気になるほくろを徹底的に治療|自信を持てる肌に生まれ変わろう

保険が適用される場合

ナース

ほくろとガンを区別するのは、一般人には難しいものです。皮膚ガンの一種であるメラノーマは、見た目はほくろにとても似ています。この判断は医師に任せるしかありません。メラノーマの場合、形が円形ではなかったり、色にムラがあったり、直径が大きいなどの特徴があります。しかし、場合によっては判断しにくいということもあります。そのため、自分で判断しようとはせず、医師による診断を受けましょう。ほくろではなくメラノーマだった場合は、治療を受ける際に保険が適用されます。また、メラノーマの疑いがあるというほくろでも、場合によっては保険が適用されるというケースもあります。その中には、サイズが大きくなってきているほくろや、ほかのほくろとは形が違うもの、出血することがあるほくろなどが挙げられます。ほくろの状態を診察し、医師の判断により保険が適用されることもあります。何か不安な点がある場合には、医師とのカウンセリングで詳細を伝えるようにしましょう。

保険が適用される治療法には、3種類あります。まずはメスを使用した切開法、ほくろをくり抜く治療、高周波メスもしくは電気メスを使用した治療法です。これらの治療法なら、除去したほくろの皮膚細胞を病理検査に出すことができるので、保険が適用されるのです。ほくろ治療を希望する人の中で人気のある炭酸ガスレーザー治療ですが、この治療法ですと保険が適用されるかは美容外科によって変わります。なぜかというと、炭酸ガスレーザー治療ですと、ほくろの皮膚細胞を破壊してしまうからです。そうなると、病理検査に出すことができなくなります。そのため、確実に保険が適用されるとは言い切れないのです。どうしても炭酸ガスレーザー治療を受けたいという人は、事前に美容外科に問い合わせてみましょう。治療費が高額になってしまう場合もありますので、なるべくは保険が適用される方法で治療を受けると良いかと思います。

メラノーマは、放っておくと全身に転移する恐ろしいガンです。自分で判断することが難しいため、気付くのが遅くなってしまうこともあります。それを避けるためにも、普段からほくろの様子を確認しておくようにしましょう。サイズが大きくなってきていないか、ほかのほくろと色が違うなどの様子が見られないか、出血しているといった変化がないかなど、少しの異変にも気づけるようにしましょう。少しでもおかしいと思ったら、すぐに受診することが大切です。考えすぎだとは思わずに、すぐ医師に診てもらうことで安心できます。ただのほくろであれば安心ですし、メラノーマの場合は早期に治療することもできます。その場合は医師と相談しながら、どのような治療法にするか、保険は適用されるのかということを決めていきましょう。日頃からほくろの状態をチェックしておくことで、メラノーマだった場合でもすぐに対処することができます。意外と見落としがちですが、足の裏にできるほくろにも要注意です。日本人にできるほくろのガンは、足の裏にできることが多いようです。気づきにくい部分だからこそ、意識してチェックするようにしましょう。しかし、あまりにも心配しすぎてはストレスになってしまいます。チェックすることを習慣づけてしまえば、あまり思い悩むこともありません。